オリジナル商品 FUROSHIKI商品開発ストーリー3

(3)原画作者へのインタビュー・その3

最後は、「コスモス」の作者・XLさん。
XLさんは、スウィングという福祉事業所に所属されています。
数年前まではアートには一切関わりがなかったそうですが、
2013年秋、XLさん45歳の時に突然、絵を描くようになったのだとか。
それからというもの、スウィングで日々アート活動を続け、
今では有名ギャラリーで個展を開催したり、
テレビ番組のファッションショーでモデルを務めたりと、超人気作家さんになられました!
そんなXLさんの絵画制作現場を拝見させていただきつつ、いろいろお話をきかせていただきました。

◆「コスモス」はどのようにして生まれたのでしょうか?
制作はだいたい9:00~12:00、13:00~15:00に行い、
この作品は延べ10時間程度で描き上げたそうです。
コスモスの写真を見ながら描いたそうで、タイトルは施設長の木ノ戸さんと一緒に考えたそうです。
(この作品はとてもシンプルなタイトルですが、
スウィングさんの作品にはおもしろいタイトルがついていることが多いです。)
オイルパステルという画材で描いたそうですが、
この画材が一番気持ちよく描けるので使っているとのこと。

xl-001 xl-002 xl-003

◆シャイなXLさんに感想を聞きました
取材中、額に大粒の汗をかきながらも、かわいい笑顔で質問に答えてくださったXLさん。
ご自身の絵が風呂敷になった感想はどうですか?とお尋ねすると「うれしい」とニッコリ(^_^)
はあと・フレンズ・ストアのオリジナル風呂敷原画入選者表彰式でお配りした表彰状は、
お家の家主さんに披露し、その後、お部屋に飾ってくださっているそうです。

xl-004 xl-005

◆ゴミコロリも交通案内も大忙し!
XLさんはアート活動だけでなく、お寺や公共施設の清掃、
スウィングの地域清掃活動「ゴミコロリ」、京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます」など、
多方面で大活躍!!
展覧会では似顔絵も描いたりしちゃいます。

XLさんの作品はスウィングでもたくさん商品化されていますし、
エイブルアート・カンパニーを通して企業とのコラボレーション商品もたくさん生み出されています。
温和で優しい笑顔の見た目も相まって、今やファンもたくさんいるのでは?なんて聞いてみたところ、
「Sさんだけやー」なんて恥ずかしそうに答えてくれました。
取材した日はお寿司の絵を描いてらっしゃいましたが、
その次は野球選手を描く予定なんだとか。
今後もXLさんの活躍を楽しみにしています♪

目次

FUROSHIKI商品開発ストーリー トップページ
(1)原画作者へのインタビュー・その1
(2)原画作者へのインタビュー・その2
(3)原画作者へのインタビュー・その3
(4)丸和商業株式会社 林社長へのインタビュー
(5)風呂敷 使い方あれこれご紹介
(6)もっと詳しく知りたい方のために・・・

※編集・インタビュー:ダブディビ・デザイン 柊 伸江

ページの先頭へ

商品カタログ

facebookでチェックしてね